第3弾:料理人のための和食専門ウェブ・マガジン「WA・TO・BI -和食の扉-」で特集していただきました!
なんと、大阪産(もん)と「WA・TO・BI -和食の扉-」のコラボ企画が実現しました!大阪産(もん)を計3回にわたり特集していただきます。
第3弾は「しゅんぎく」
大阪が、全国トップクラスの生産量を誇る「しゅんぎく」を特集していただきました。記事はどなたでも無料でご覧いただけます。
・人気店に旬の新作をご提案いただきました
【レシピ付き】大阪産(もん)レシピ Vol.3 大阪『翠 大屋』大屋友和さん作 「泉州きくな」料理2品 | WA・TO・BI – 和食の扉 – (watobi.jp)
・作り手の想いや技について伺いました
“大阪産(もん)”の現場から Vol.3 肉厚な葉に「甘み」と「うま味」を蓄える。『西阪農園』の「泉州きくな」 | WA・TO・BI – 和食の扉 – (watobi.jp)
料理人のための和食専門ウェブ・マガジン「WA・TO・BI -和食の扉-」とは
名店や人気店の料理人、古美術商、ソムリエなど専門家の方々を指南役に迎え、今、知りたい和食のことを発信しています。関西の食マガジン「あまから手帖」を発行する株式会社クリエテ関西が2021年4月に当該サイトをオープンされました。
※有料(月額990円)サイトです(一部無料記事あり)。
※今回のコラボ企画にかかる記事は無料でご覧いただけます。
サイトはこちらからどうぞ
WA・TO・BI – 和食の扉 – 料理人のための和食専門ウェブ・マガジン (watobi.jp)
おまけ…しゅんぎく豆知識
“春に花が咲く菊”であることから、全国的には「しゅんぎく(春菊)」と呼ばれていますが、大阪では、”葉を食べる菊”であることから「きくな(菊菜)」と呼んでいます。